好きとは

体が資本。
間違いない。よわると心に邪なやからからの誘惑がぶわっと入ってくる。
途中で気ずけばいいよ。不安定なのは自分に余裕がないからなのでね。
人がひとりで生きていくようにはできていないんじゃないか。
実感するし、今は人にかかわる事がいやな事ばかりじゃないし、むしろ
豊かになるっておもう。
好きな人がいるなんて最高だ。みんなそうなればいい。

責任の所在

責任を持つってなんだろう

 

契約を違反しないとか、違反した時の落とし前を付けると言う事でしょうか。

お金さえ払えばいいなんて思ってないけれど、こういう場に慣れていない人にとったら何よりもまずは謝罪という事よりも、びびってできるだけ早く、現状復帰という現実的な事が大事なのかと提示して終わらせたくなる。

 

こちらの落ち度があるかないか微妙なケース(はっきりしなく、状況的に多分そうでしょうという場合)盛って請求されないようにそこは見誤らないようにしなければならないのですが、誰が責任をもつのかその責任者に不信感があったりケツ持ちに積極的でなかったりしたら、こちらとしてはただ雑務が増えただけでなんだかとても嫌になる。

 

保身が先にくる感じですかね。こんな時にこの人がどんな人なのかが分かるとはいうけど、今後の付き合いはそれとして今はこの問題を最善でとりくんで欲しい。

 

相手にその気にさせるための動きが必要ですよね。

こちらも積極的に話をするのか、それともそれとなく働きかけるのか

判断を誤れば違った方向にいくし適正でも同じ結果かもしれない。

ま、でも可能性があるならばやってみるって事でしょうねー。

 

 

実家に帰る

友人の結婚式で実家に帰る


私にとって実家とは母親であった今、
正直言うと実家に帰る楽しみが減った。

帰るまでの移動車内に乗ってる人たちを見て
家族の関係性って人によって様々で、その人たちの
周りには色んな人がいてその関係性できっと問題もあるんだろうなと思うと
少しは楽になる。

ひきこもりの弟が社会とかかわることができるように
積極的に動く事が必要だけど、その大きな原因をつくった
人が変わる事が必然だと思っていて、
そうこうしているうちに月日はすぎ、私たち家族も
年老いてきた。

 


やろうと思ったときがその時だとは
年齢の事も大いに関係しているんでしょうね。

専門家に入ってもらう案はでてるけれども
色んないいわけでこれまで実行してこなかった。
誰が責任をもって継続するのかは、もうはっきりしている。
世の中の親父は、もっとがんばれよ。

私もがんばるけれど、そのほうが楽しいって。
そうつげて戻ってきた。

年末また帰るけど、毎年帰る事が楽しみな実家を。
健康に好きなことをしてる親父と弟がいればそれでいい。
って夢見がちなのか。

 

 

嫌いな人っているか

嫌な人との共同作業がひと段落した

感情的なものいいでは、売り言葉に買い言葉の
その場での負けないための屁理屈は
それまでの理論的で的をいてる発言の信用度を貶める。

自分の為にいっているのか、相手のために言っているのか

ひとは皆、結局一人で決断すると思っていてヘルプのタイミングで話を聞いてくれるだけで十分だと思っているから、積極的に関わってくる人に対しては多少面倒くさい(それが本質とかけ離れた所への指摘だと)と思ってしまう。その人が言いたいだけの場合が多いきがする。

でもそのやりとりは信頼を作るうえでとても大事であるとも認識しているよ。それを楽しみたいよ。ほんとうはね。


女性でがむしゃらにがんばっている事を隠さない人で
自分の頭で考えて理論的に正しいと思い込んでいる人の話は
面白くない。なぜでしょう。嫌いだからですかね。

いやー多分、面白がれないのは、私がどこかで常識的な事に従うことが苦手でそんな自分に負い目があり、正論をぶつけてくる人に対して不用意だからなのですね。

おもんない以外いえないのは、こっちもおもんないのですわ。

相手を分析して心地よくさせてもいいですか。分析してもいいですか。

好きなミステリー

お題「好きなミステリー」

「チョコチップ・クッキー見ていた」
ジョアン・フークル作
ミネソタでクッキー屋さんをしてるハンナが
田舎町で起こる殺人事件現場に自分のお店のクッキーが
残されていたことから、事件の解決のために奔走する話。
シリーズ化され、2015にはTV映画化が決まったとの事。
2人の男性から言い寄られながらもどっちにも決められない
ハンナと、出てくるおレシピつき菓子の魅力、寒い冬のミネソタの自然(行ったことないけど)にこれはぜったい映像で見たいと思っていたので、映像化はうれしい気もするけど、私、それ、作りたかったやつ。

同時期に同じように考えてる人は大勢いるけど、やったもんがち
動いたもんがちね。
具体的に動いてたわけじゃないけど、希望としてね。
みんな、今面白いコンテンツは映像になるね。
実際実写でみたいもんね。あー。

「今年中にやっておきたいこと」

お題「今年中にやっておきたいこと」

お戯れなんだろうと思う。


それがないと、純化するのか歪むのかどっちかの方向に傾いて
バランスが悪くなる。

私はひん曲がっている。だから年末までには
なんとかしてお戯れを。

わくわくしてきた。照明かって、
クリスマスの限定コフレかいにこう。

男と女の差ではない

誰かをコントロールしたい人と真面目に話をするととても疲れる。
日ごろは避ける状況だが、プロジェクトの進行上必須アンド急を要すため
ケツ叩いて参戦。

--------------------------------
ある撮影の打ち合わせ
ME「こんなライティングにしたい」
SHE「この場所だと上にはつれないよ」
ME「フレームきめてからその外から撃つとかは?」
SHE「無理」
---------------------------------
遅れてHE登場(優男)
SHE「何かプランある?」
HE「上にレールがあったからさ、そこにソケットつけて撃とうと。
え?どうしようと思ってたの?」
SHE「下から、テーブルとかにライト置いてさ」
HE「え?下から?」
ME「上からじゃ無理だって」
HE「後ろにもあったからそれを寄せ集めて上から。だめ?」
SHE「そう?いけるかな?ソケットとかのサイズ大丈夫?云々カンヌン」
--------------------------------
優男ありがとう。場も和んだし。
男だからじゃないとわかってる。逆に嫌いなタイプだと
言語道断で切り捨てるからね。でも、気に入ってる男には
こんな感じ。に見えちゃう。

逆に、どんな男に対しても同じようだったら面白いのかな。
お前いきっとるけど、調子乗ってる実家暮らしの飢えてる
暴言くそ女やないかい。でもそのむさい男にもいく?ってくらい
女むんむんしてるけどね。とかになるんかな。

必死さ出てたら怖さもあるけど、単純でかわいいんじゃんっておもうかな。

でもこうみると、馬鹿な人はかわいいって思う構造になってるのかな。子供とかもそうなる?無知で自分より下に見てたり、競争相手じゃないと思うとかわいいね。どうでもいいねって。
嫉妬とかに巻き込み巻きこまれ事故は逆に勲章になったりしてるのか。
よし。参戦決定。
その子といる時も、おもろい状況を創造していけたらいいねん。